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モリアオガエルの自作飼育ケース

今日はモリアオガエルの飼育ケースを紹介します。
以前は、60㎝水槽の上に木枠を組んでケースにしていました。
しかし、水槽では地震で倒れやすいこと、暖房がしにくいこと、病気になりやすい湿った環境を改善できないことから、全面的に作り直すことにしました。

あまり、費用を掛けないことを前提にして、私なりにモリアオガエルとって一番良い環境を考えた結果、現在の飼育ケースはこんな感じになりました。 

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現在。ケースは2つ。左が5歳用、右が4歳用です。
高さを出すために特大プラケースを逆さに被せてます。
ケースの前面は、上下それぞれに四角く切り抜いて、扉を付けました。
上下のつなぎ目は元々の蓋の縁を使ってますが、これは外れやすいので改善の余地がありますね。

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これは、5歳用ケースの底を上から見たところです。
底は、ジメジメさせないようにすのこを敷いてます。
5歳児は足の弱い子が多いので、溺れたり、ひっくり返らないようにするために、すのこを切り抜いて浅めのトレーを埋め込んであります。

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中には、滑らないように鉢底ネットを敷いて、竹炭を並べてあります。
段差を少なくしてバリアフリーを心掛けました。
写真ではまだ水は入れてありません。

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こちらは四歳用のケースです。こちらは深さのあるタッパーを二つ埋め込んであります。
湯治場のお風呂場のイメージです。
どちらもケースの後ろ側には、通気用の窓が開けてあります。
夏場は小型の扇風機を取り付けて、熱がこもらないようにします。

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ケースの上は、実際にはケースの底になる部分ですが、底を切り抜いて、元々付いていたケースの蓋の部分を切り取って貼り付けてあります。
これが熱の逃げ道になって通気性が良くなっていると思います。

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それから、ケースの底の木枠の中には、家電屋さんで五百円で買った電気あんかが入ってます。
自動温度調節ではないので電気あんかが入っている間は、水温計を見ながら熱くなりすぎないよう調整が必要です。
去年の冬はこれで乗り切れたので今年も大丈夫でしょう。

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これは、おまけの写真。扉がちゃんと閉まっていません。(^-^;
ケースのお掃除をしたら、気持ちよくなってお外で遊びたいとPRしてます。

プラケースを切って扉を付けようとする方は少ないと思いますが、アクリルカッターとかでは無理でした。
工作用鋸を使いました。特に畔引き刃付鋸が良かったです。
半月型の歯がアクリル板の裏側まで切り抜けるので便利でした。

次回は、内装について説明します。

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