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モリアオガエルの食事

カエルは生き餌しか食べないと大抵のカエル飼育本には書いてあります。
私も上陸したモリアオガエルには野原で取ってきた小さなバッタを与え、その後は自家繁殖した、イエコ(ヨーロッパ家コオロギ)を餌として与えていました。
バッタの期間は短いのでそれほどではありませんが、イエコの飼育は一年中続くので結構大変です。
イエコの飼育の大変さは、カエルの餌となるサイズのイエコを常に確保しなければならない事です。
イエコが卵を産んでそれがカエルの餌サイズになるのに二ヶ月近くかかります。しかもその期間は短いです。常に2ヶ月先のことを考えながらイエコを飼育するのは本当に大変です。
カエルを飼っているのかイエコを飼っているのか分からなくなるぐらいでした。
イエコの供給が間に合わないときは、レブトミンと言うカメの餌を使うことも有りましたが、家のモリアオガエルは好き嫌いが激しく全く食べない子も居ます。
ベルツノを飼うようになってから、パックマンフードを知り、モリアオガエルにも与えるようになりました。
そのうち、パックマンフードを食べない子にも食べさせる方法を見つけて、食事の日には、全員に食べさせる事が出来るようになり、イエコの飼育を止めることが出来ました。
現在4歳の子たちは、全員、パックマンフードだけで育ちました。

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食事の時の道具です。後ろに有るのがパックマンフード。
毎回、パックマンフードの袋から取り出すと袋がボロボロになるので右側のタッパーにある程度の量を移して於きます、ビタミンやカルシウムはタッパーの中で調合します。
パックマンフードは粉なので水で練って一度ダンゴにする必要が有ります。
真ん中手前はダンゴを作るときの器で百均で見つけました。そばを打つときのこね鉢を超小さくしたイメージで、内側が丸くなっています。蓋も付いていたので乾燥しにくくて便利です。
左側のは水差しでダンゴの練るときの水を供給します。少しずつ水を足しながら練っていくので微妙に水の量を調節出来て便利です。

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タッパーからこね鉢にパックマンフードを移します。

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水を足しながら、よく練って団子状にします。
よく練ると粘りが出てきて弾力が出ます。
水が多すぎるとべたべたになるので粉を足して練り直します。

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食べやすいサイズにちぎって丸め、プラスチックの楊枝に挿します。
プラスチックの楊枝はスーパーの果物盛り合わせに付いてました。
先が二股のままですとカエルが外しにくそうなので一本にしました。

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こんなふうにして餌をあげます。
カエルちゃんのお腹が空いてるときは、すぐに飛び付いてくるのでこんな写真は撮れません。
このカエルちゃんは、お腹がいっぱいのようで少し引いてます。

餌を食べない子に食べさせる方法は、またのちほどに。

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